アズールマリノで開催されるすべてのコースはこちらでご紹介しています。

アズールマリノはPADIの公認ダイビングショップです。すべてのコースは、PADIの基準に則り、PADIの正規インストラクターによって行われます。

初心者、最初に取得できるコース

ダイビングのライセンスで最初に取得できるのはPADIスクーバダイバー(PSD)か、PADIオープンウォータダイバー(OWD)になります。どちらも、ダイビングの経験が全く無い方でも取得できるコースになっています。どちらから挑戦するかは自由ですが、後に説明するアドバンスに進むためには必ずPADIオープンウォータダイバーを取得している必要があります

このコースで使われる教材は、オープンウォータダイバーマニュアルとDVDなどです。

このコースの趣旨

このPADIスクーバダイバー(以下、スクーバダイバーと記載します)や、PADIオープンウォータダイバー(以下、オープンウォータダイバーと記載します)という二つのコースの趣旨について説明します。

どちらも、ダイビングを全くしたことが無い方がダイビングを始めるために最初に取得できるコースです。そのため、この2つのコースでは、ダイビング活動に絶対必要な、重要な知識やスキルを身につけるコースになっています。例えば、他のスポーツや習い事などは、最初は簡単な内容のコースからスタートすることが多いと思います。そしてステップアップするにつれて、高度なスキルや知識を身につけていくことが多いと思います。しかし、ダイビングのコースは違います。ダイビング活動に必要な事のほとんどは、この初心者向けコースにほぼ網羅されています。初心者が最初に取得できるコースでは有りますが、アマチュアレベルのすべてのコースの中で一番重要な内容で、一番内容の濃いコースになっています。なぜなら、ダイビングはその活動が生命に直結するからです。

コースの内容やライセンスの違い

どちらも同じ教材を使います。コースの内容の違いを簡単に言うと、スクーバダイバーはオープンウォータダイバーよりも短期間で取得できるということ。PADIオープンウォータダイバーが教材のすべての内容がコースの範囲になりますが、PADIスクーバダイバーはオープンウォータダイバーのうち一部を省いた内容になります。実技講習も、オープンウォータダイバーが全ての実技を行うのに対し、スクーバダイバーはその一部を習いません。

ライセンスを取得した後の条件も変わります。つまり、活動できる範囲が変わってきます。それぞれ詳しく紹介していきます。

PADIスクーバダイバー

水深12メートルまでのダイビングができます。ダイビングをする際には、必ずインストラクターやダイブマスターなど、プロのダイバーの引率が必要です。

このコースは最低でも2日間、通常は3日間のコースが一般的です。この日程は、連続していなくても良く、一日ずつ受講することができるのが一般的です。

このライセンスを取得した後にステップアップできるのはPADIオープンウォータダイバー(OWD)です。

PADIオープンウォータダイバー

オープンウォータダイバーは、水深18メートルまで潜れます。このライセンスを取得すれば、インストラクターやダイブマスターなどのプロのダイバーの引率無しでもバディ同士でダイビングができます。バディというのは、一緒に潜るパートナーのことで、バディも同様にオープンウォータダイバー以上のライセンスを持っている必要があります。

このコースは最低でも3日間、通常は4日間のコースが一般的です。この日程は、連続していなくても良く、一日ずつ受講することができるのが一般的です。

このライセンスを取得した後にステップアップできるのは、アドベンチャーダイバーやアドバンスドオープンウォータダイバーです。

どちらを取得するのがお勧め?

スクーバダイバーとオープンウォータダイバーのどちらからでもダイバーになることはできます。ただ、スクーバダイバーは短い期間で取得することが出来るのですが、最初からオープンウォータダイバーを取得するよりも、スクーバダイバーを取得してからオープンウォータダイバーを取得する方が割高になります。また、世界中のどこでもダイビングを楽しむためには、アドバンスまで取得した方が良いです。場所によっては、アドバンスを持っていないとダイビングが出来ないような場所もあります。そう考えると、ダイビングを続けていく気持ちのある方は、スクーバダイバーから遠回りしてアドバンスを取るより、オープンウォータダイバーからスタートした方が良いでしょう。

それでも、仕事の都合や、リゾートへ旅行している日程などの都合でどうしても講習の日程が組めない場合などはスクーバダイバーから始めるのも良いでしょう。

アズールマリノのオープンウォータダイバーやスクーバダイバー取得コースの紹介や料金については下記をご覧ください。

アドベンチャーインダイビングプログラム

オープンウォータダイバーは初心者コースのプログラムで、ダイビングの経験の無い方や、体験ダイビングしか経験の無い方が、最初に挑戦できるライセンス取得コースです。そして、オープンウォータダイバーを取得した方が次に挑戦できるのがこの、「アドベンチャーインダイビングプログラム」です。多くの方がご存知の、アドバンスもこのプログラムの一つです。

このコース(プログラム)の趣旨

アドベンチャーインダイビングプログラムは、遊びの幅を広げるためのプログラムです。初心者向けのオープンウォータダイバーコースは、ダイビング活動に絶対必要な、重要な知識やスキルを身につけるコースと書きましたが、このプログラムは絶対必要というものではなく、あくまで遊びの幅を広げ、よりダイビングを楽しむためのコースです。ですから、ダイビングをする上で絶対に必要という訳では有りませんし、コースの内容もオープンウォータダイバーコースに比べて簡単なものばかりです。一部を除き、より高度な技術を身につけるというものでは有りません

ただし、先にも書きましたが、場所によってはアドバンスを取得していと普通のダイビングが出来ないという地域もあります。持っているか持っていないかというステータスが重要なライセンスです。

コース(プログラム)の概要

このプログラムは仕組みが少し複雑です。以下に、アドベンチャーダイバー、アドバンスドオープンウォータダイバー、各種スペシャルティと説明していきますが、それぞれが異なったコースという訳ではなく、実施する内容やタイトルなどは同じです。条件が揃えば、そのコースのライセンスが取れるというものです。

例えば、実施する講習に、「ディープダイバー」という講習があります。これは、オープンウォータダイバーが潜れる最大深度よりも深いダイビングをするという内容の講習です。オープンウォータダイバーは18メートルまでのダイビングができますが、このディープダイバー講習では、最大30メートルまで潜ることができます。

アドベンチャーインダイビングプログラムでは、一回のダイビングで、必ず一つの講習を受講することになります。一回のダイビングで複数の講習を受けることはできません。そして、一回のダイビングで受けた講習は、下記のアドベンチャーダイバー、アドバンスドオープンウォータダイバー、各種スペシャルティのライセンス取得に必要な条件の一つをクリアしたことになります。この点が、先ほど仕組みが少し複雑と書いた部分です。

ディープダイバー講習を例にとって説明しましたが、ディープダイバー講習以外にたくさんの講習の内容があります。これはすべて受ける必要はなく、必要に応じて、または興味があるものを受講すれば良いのです。どのような内容があるのかは、スペシャルティの項目で説明します。

アドベンチャーダイバー取得の条件

3回のダイビングで取得できます。その3回は、すべてアドベンチャーインダイビングプログラムにある講習を実施しなくてはいけません。また、3回とも違う内容の講習でなくてはいけません。ディープダイバー講習を3回受けてもアドベンチャーダイバーは取得できません。

アドバンスドオープンウォータダイバー取得の条件

アドバンスと略されて呼ばれることも多く、ダイバーの多くはこのライセンスを取得します。アドバンスを持っているかどうかの違いは意外と大きいです。

このライセンスは5回のダイビングで取得できます。その5回は、すべてアドベンチャーインダイビングプログラムにある講習を実施しなくてはいけません。また、5回とも違う内容の講習でなくてはいけないのと、5回の中には、ディープダイバー講習とナビゲーション講習がの2つが必須となっています。

各種スペシャルティ

アドベンチャーダイバーのライセンスや、アドバンスドオープンウォータダイバーのライセンスを取得する際に受けた講習の内容は、それぞれが独立した一つのコースになっています。

例えば、アドバンスを取得する際には、ディープダイビングの講習を含んだダイビングを必ず実施します。

このディープダイビングが、実は4回のダイビングでディープダイバースペシャルティというコースになっているのです。アドバンスではディープダイビングの講習として1回のダイビングを行いますが、それは全4回のディープダイバースペシャルティのうちの1回のダイビングを終えたことにもなります。

従って、アドバンスを受けた後に、残りの3回のディープダイビング講習ダイビングを受けることで、ディープダイバースペシャルティというライセンスを取得することが出来るのです。

ディープダイバースペシャルティを例にとりましたが、それ以外にもたくさんあり、それぞれ必要なダイビング本数が決まっています。

アドバンス、各種スペシャルティなど、アドベンチャーインダイビングプログラムのコース料金は下記をご覧ください。