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ダイビングインストラクター、プロダイバーの費用など

ダイビングのプロ資格とは?

ダイビングのプロ資格には段階があります。ここでは、アズールマリノの所属している世界最大の指導団体、PADIのコースを例に紹介させていただきますが、どの指導団体でもほぼ同様の設定になっています。

プロ資格とアマチュア資格の違い

プロ資格とアマチュア資格では何が違うのでしょうか?アマチュア資格とは、最初に取れるライセンスのオープンウォーターダイバーやアドバンス、レスキュー、各種スペシャルティ、マスタースクーバダイバーなどがアマチュアレベルのダイビング資格です。これらの資格を持っていても、ダイビングショップなどで水中ガイドなどの活動をすることはできません(水中ガイドなどをしないスタッフとして働くことはできます)。

プロ資格を取得すると、一般のダイバー向けに水中ガイドができるようになったり、資格取得のためのコースを開催したりできるようになります。つまり、仕事としてダイビング活動ができるということになります。
ただし、資格を取っただけでは仕事はできません。資格取得後に保険に入る必要が有りますし、指導団体に年会費なども納めて資格を維持していく必要が有ります。保険に入らなくても資格は維持できますが、仕事として活動することはできません。

プロ資格を取得すると、PADIのメンバーという事になり、固有のメンバーナンバーも付与されます。カードの色も黒のカードになります。

最初に取れるプロ資格は?

ダイビングのプロ資格というと、「インストラクター」という資格を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はインストラクターの前に取得できる資格があります。その資格を取らないとインストラクターにもなれません。それがダイブマスターという資格です。DMと略されることも多いです。似たような名称に、マスタースクーバダイバーというのが有りますが、これはプロ資格ではなくアマチュアレベルの最高ランクです。

ダイブマスターはマスタースクーバーダイバーを取得したその後に取得します(正確にはマスタースクーバダイバーを取得しなくてもダイブマスター資格は取得できます)。

ダイブマスターになると、一般ダイバーを対象にした水中ガイドができます。しかし、この資格では原則としてライセンス取得のための講習は実施できません(一部できるものも有ります)。

インストラクター資格

インストラクターレベルの資格も段階があります。最初に取得するインストラクター資格を、オープンウォータースクーバ
インストラクター、略してOWSIと言われる資格になります。この資格を取れば、ダイビング未経験の方の体験ダイビングを実施したり、PADIから教材を購入してライセンス取得コースを開催し、ダイバーを育成することができます。

資格が無いとダイビングを教えてはいけないのか?

資格が無くてもダイビングを教える事はできます。例えば、インストラクター資格を持たない一般のダイバーが、友達を誘って体験ダイビングをしたり、ダイビングのやり方を教えることは問題有りません。スキーなどを友達に教えたりするのと同じです。しかし、PADIのコースとして開催することはできませんし、ライセンスも発行することはできません。もちろん、何か事故があっても保険の適用などの問題もあります。

ダイビングインストラクター資格の取り方

ダイビングのインストラクターになるには、それなりに費用がかかります。
インストラクターになるための方法はいくつか有りますが、例えばスポーツ系の専門学校に通った場合は2年で4年制の私立大学に通うのと同じか、それ以上の費用がかかります。

専門学校に通わなくても、ダイビングショップに通いながら資格を取ることもできます。

日本中で活躍しているインストラクターの多くが、実はダイビングショップに通いながら資格を取得しています。費用的に専門学校よりずっと安く資格を取ることができる場合があります。

メリットやデメリット

ダイビングのインストラクター資格を専門学校で取得する際のメリットとデメリット。
まずメリットは、専門学校を卒業したという学歴がつくことです。これが一番のメリットではないでしょうか。また、その他にも同じ年代の仲間ができることが挙げられます。ビジネスマナーなど、ダイビング以外の事が学べるのも専門学校の良いところでしょう。
逆にデメリットは、かなりの費用がかかることです。

ダイビングショップで資格を取るメリットは、なんといっても全てが実践的な点でしょう。ダイビングの知識が技術はもちろん、接客からショップ経営に至るまで、すべてが実践的なことばかりです。そういう意味では、仕事に役立つことを早く覚えることができます。専門学校で2年間通ってインストラクターになった場合と、同じ期間お店に通って経験を積んだインストラクターでは実践的な知識が技術にかなりの差があります。
専門学校でも、実際のショップに研修で行く制度は有りますが、期間が限られていますし任せられる仕事も限られますので学べる範囲は本当に限られたものになります。費用的にどれくらいかかるかはショップによって様々ですが、専門学校よりは安く済むことが多いようです。
デメリットは、お店によって何をどこまで教えてくれるのかがわからなかったり、そもそもそのような制度のあるお店が必ずしも多くない点です。

アズールマリノのプロダイバー養成コースの紹介

アズールマリノでは、プロダイバーを目指す方の目的に応じて指導内容や料金体系を設定しています。趣味の一環として資格を取得したい方から、将来はお店のスタッフやダイビングショップを経営したいという方まで、幅広く対応しております。

実践スタッフコース

将来お店で仕事をしたいという方や、ダイビングショップを経営してみたという方の中で、実際にお店の業務を体験しながら経験を積み、ダイビングのプロを目指します。もちろん、アズールマリノでもスタッフは募集していますので、ある程度スキルが身に付けばスタッフとしてお仕事をして頂くこともできます。

ダイビングだけ習っても将来は不安???
希望者にはダイビングの事だけでなく、ホームページの制作やパソコンスキルなど、普通のダイビングショップや専門学校でも学べないような知識も習得することができます。こんな事ができるのは、実はアズールマリノはダイビング事業だけでなく、IT関連事業も行っているからです。ダイビングだけでは潰しがききませんが、ITスキルはどこへ行っても使えるスキルです。将来ショップを経営したい方にも絶対身につけておいた方が良いスキルです。

とりあえず資格コース

ダイビングを本業にする予定は無いけれど、資格取得には興味があるという方向けのコース。資格取得後にその気になれば非常勤として勤務し、副業としてショップのお手伝いをすることもできます。

プロダイバーコース(実践スタッフコース)価格の参考例

ダイビング未経験の方がプロダイバー(ダイブマスター)になるまでの「実践スタッフコース」費用例です。実践スタッフコースは、将来本業としてダイビングをしたいという方や、ショップ経営を目指す方のためのコースです。

実際にアズールマリノでお店の業務を手伝いながら資格を取得したい方には、さらに少ない費用で提供できるプランがございますのでご相談下さい。また、すでにダイビングのライセンスをお持ちの方もご相談下さい。

「とりあえず資格コース」の料金は別途お問い合わせ下さい。

PADI関連費用
PADIから教材を購入したり、申請する際にPADIに支払う費用になります。オープンウォータダイバー、アドバンスドオープンウォータダイバー、レスキューダイバー、ダイブマスターの各レベルごとに教材と申請料がかかります。
PADI関連費用費用総額:
器材購入費
最初はレンタルでもできますが、最終的にはすべての器材の購入が必要となります。最低限必要な器材は、マスクやフィン、バッグなどの軽器材セット、ウェットスーツ、ドライスーツ、重器材セット、ダイブコンピュータ、水中ライトが必要です。下記の費用総額はプロコースのために、中上級クラスの器材を市価よりも低い価格で購入できる特別価格です。
器材費用総額:約60万円
ダイビング代
ダイブマスター取得までには最低60回のダイビング経験が必要です。普通、60回のダイビング経験を積むためには、現地までの交通費やダイビング代などを含めて、最低でも60万円ほど費用がかかります。アズールマリノでは、その半分程度の費用で経験を積んで頂くことができます。
器材費用総額:約30万円
講習費
オープンウォータダイバー取得から、アドバンス、レスキュー、ダイブマスターとステップアップする際には、必ず講習費がかかります。アズールマリノでは、オープンウォータダイバーコースからアドバンスコースまでの費用は無料で実施しております。レスキューダイバー、ダイブマスター分の講習費分だけかかります。
器材費用総額:約15万円
なぜこんなに安いのか?
上記の費用は、一般的なダイビングショップより3割以上安い金額ですし、専門学校と比べると半分以下の金額です。なぜこんなに安いかというと、それはダイビング業界を盛り上げるため。インストラクターになりたいという方や、ダイビングショップを経営したいという方をできる限り応援していきます。ぜひご相談下さい。