ダイビングで使う一眼の話し

突然ですが、今回はダイビングで使う一眼のお話しを少し。

ダイビングで一眼レフやミラーレス一眼を使って写真を撮りたいという人もチラホラいらっしゃいますね。

大変お金がかかりますので、お金がかかるダイビングの中でも更にお金がかかる贅沢な趣味です。

しかし!お金をかけるだけの価値はある!

というわけで、今回はちょっとだけ一眼の話題。

先ずはコンパクトデジカメ、TGシリーズとのサイズ比較です。

左の一番大きいのはフルサイズのデジタル一眼レフカメラ、ニコンD850のハウジング。

巨大ですね~。

D850のカメラ本体は価格ドットコムで30万円近くします。

そして価格ドットコムに書いてあったのが、

「プロから上級者まで幅広い層に向けたデジタル一眼レフ。」

プロから上級者まで

幅広く・・・

ってそれ幅広いか!?笑笑

すぐそう言う粗探しをしてしまうのはいけませんね~。

そして真ん中と右に並んでいるのはミラーレス。

真ん中はソニーのα6400用のハウジングで、右はキャノンのEOS Kiss M用のハウジングです。

ミラーレスはソニーとキャノンが好調。

出展:価格ドットコムより

カメラはこの2社から選ぶとして、どちらを選ぶべきか。

これは迷いそうですが、自分が買うなら・・・。

大人の事情が有ってここでは言えませんが、対応するハウジングを見るとですね・・・。

もったいぶっている訳ではなく、何度も言いますが大人の事情で言えませんので察して下さい笑笑

ちなみにハウジングを背面から見るとこんな感じ

EOS Kiss Mハウジング
EOS Kiss M用ハウジング
α6400用ハウジング
α6400用ハウジング

そしてダイビングで一眼レフを使おうと思うと、ハウジングだけではダメです。

他にもいろいろ必要です。

全部書いてる時間が無いので今日はここまで!

この記事を書いた人

店長 かない

PADIのダイビングインストラクターであり、アズールマリノの店長です。