所沢市からご参加のN様

21日にダイビングにご参加頂いた所沢市からご参加のN様、2011年にアズールマリノでダイビングをスタートして頂きましたが、1年ほどでお引越しをされてしまいました。

それからはご利用いただいて無かったのですが、先日なんと6年半ぶりにご連絡をいただき、ツアーにご参加下さるとのこと。

そして21日に一緒に江之浦へ行ってまいりました!

お引越しで遠くに行かれてた間はダイビングをされていなかったとの事で、ダイビングも6年半ぶり!

という訳で、最初は他のお客様とは別に、スタッフとマンツーマンで潜って頂きました。リフレッシュ講習としてもご参加いただき、ドライスーツの使い方や器材の使い方なども復習しながら、ゆっくりダイビングです。

二本目は他のお客様と一緒に、でもグループ分けは出来たので、初心者チームと経験者チームとの2グループに分かれて潜っていただき、浮力の練習なども交えてダイビングしていただきました。

江之浦ではずっとハナタツというタツノオトシゴの仲間が居付いていて、かなり立派なサイズになってます。またダンゴウオシーズンなので、今回もダンゴウオ狙いで潜り、無事に数個体見ることができました。

ただ、うねりの影響で底揺れがあり、探すのには苦労しましたし、写真を撮るのも結構大変でした。

久しぶりのダイビングも大歓迎!

さて、ダイビングを楽しんでいる方でも、家庭の環境だったり、仕事の都合などでダイビングから遠ざかってしまう方も多くいらっしゃいます。ただ何となく行きそびれてしまって、ダイビングを止めてしまった方も多いのでは無いでしょうか。

そうなってしまうと、なんとなくまたダイビングショップに行くのも勇気がいることかも知れませんね。こういう経験はダイビング以外でも、誰でもあることかも知れません。もちろん、私もそんな経験があります。

「しばらく間が開いちゃったし、なんか行きにくいな・・・」そんな風に思ったとしても、全然気にする必要は有りません。私たちはいつでも大歓迎です。

また、今までアズールマリノを利用された事の無いお客様でも、久しぶりにダイビングを再開したいという方は年に何人もいらっしゃいます。

中には数十年ぶりという方もいらして、そうなるとダイビングの講習で習ったことの多くは忘れてしまっているかも知れませんね。

何年経とうとも、アズールマリノはダイビングの再開を応援いたします!

久しぶりのダイビング 注意点は?

今回は久しぶりのダイビングをする上での注意点なども書いていきたいと思います。

ダイビングのライセンスは大丈夫?再発行は?

先ずはどこでダイビングをするにしても、ライセンスのカードは確認しておいて下さい。今回のN様のように、ライセンスを取得したお店で潜る分には無くても大丈夫ですが、でもこれからダイビングを続けていく上では必要になりますよね。

通っていたダイビングショップが無くなっていたりで、違うお店に行く場合は必ずライセンスを持っていくようにして下さい。もし無くしてしまっていた場合は、再発行ができるのが普通です。ただ、指導団体やライセンスを取得した場所によっては再発行が出来ない場合があります。そういう場合は、ダイビングショップに相談してみましょう。

また、もし10年とかそれ以上ダイビングをしていなかった方なら、そして経験もそれ程無い方なら、思い切ってまた新しくライセンスを取得するのも良いと思いますよ。

10年前と今とでは、それほどダイビングに違いは有りませんが、それでも学科講習からプール講習、海洋実習と基礎からやり直すことは安全にもつながります。全く初めてという訳では無いので、講習もスムーズに進むと思いますし、間違って理解してたことも正しく理解しなおすことが出来るかも知れません。

持っている器材をしっかりチェック

お持ちの器材は必ずチェックしましょう。コンスタントに使用している器材より、しばらく使っていなかった器材の方が劣化が進んでいる場合があります。ダイビングの器材はゴムやシリコンで出来ている部分も多いですが、劣化して弱くなっていると事故につながる可能性もあります。

マスクのストラップは傷が付いていないかどうかはもちろんですが、何度か引っ張るなどして強度も確認しておきましょう。傷は無くても劣化していると簡単に切れてしまう場合が有ります。フィンのストラップも同様です。

レギュレータやBCDなどの重器材は、数年使用していなかった場合には必ず一度オーバーホールしてから使用するようにして下さい。購入から10年以上経過しているようなら、買い替えるか、レンタルすることをお勧めします。レギュレータはホースが付いていますが、このホースも劣化してしまいます。ホースが破裂してしまうと大変です。

ウェットスーツ、ドライスーツは、必ず家で一度着用しておくようにしましょう。体型が変わっていたり、スーツが縮むなどして、なかなか着れない場合もあります。

ウェットスーツやブーツ、メッシュバッグなどファスナーの付いているものはファスナーが動くかどうか確認しましょう。塩が固まってファスナーが動かなくなっている場合がよくあります。塩で固まって動かなくなってしまっている場合は、しばらくお湯につけるなどして塩を溶かしてから動かすと動く場合が有ります。
ブーツはソールが剥がれていないかどうかもチェックしましょう。

ドライスーツも注意が必要です。久しぶりに再開したダイビングで、ドライスーツが水没してしまってずぶ濡れになってしまっては台無しです。ドライスーツもダイビングショップに依頼すればオーバーホールと水没チェックをしてもらえます。

グローブも一度手にはめたり、引っ張るなどして強度を確認しておきましょう。グローブの素材によっては、経年劣化で溶けてしまい、引っ張ると紙のように簡単に溶けてしまう場合があります。一度洗ってみて、乾いてからチェックすると確実です。

知識やスキルをおさらいしておこう

1日ダイビングをすれば思い出すと思いますが、それでも事前に知識やスキルをおさらいしておきましょう。「やれば何とかなる」という部分も有りますが、安全のためにも出来る限り事前に準備できる事はしておいた方が良いです。

知識をおさらいするには、オープンウォータダイバーの講習で使ったテキストやDVDがお勧めです。一通り目を通しておくだけで、現地へ行った時の気持ちの落ち着き方が違ってきます。

ダイビングの中でも重要なスキル、マスククリアはマスクがあれば自宅のお風呂で練習できます。特に、海外のダイビングでは、最初のダイビングでマスククリアやレギュレータリカバリーなど、いくつかのスキルをチェックされる場合があり、出来ないとダイビングをさせてもらえない場合が有ります。事前に練習しておいた方が良いですね。

リフレッシュ講習を受けよう

久しぶりにダイビングを再開する場合には、リフレッシュ講習を受けることをお勧めします。どこのダイビングショップでも実施していると思います。その久しぶりのダイビングが海外などのリゾートなら、なおさらその前に近場で一度ダイビングをしておくと安心です。

ゴールデンウィークや夏休み期間などは特に現地も混雑します。インストラクターもすべてのお客様に目が行き届く訳では有りません。

せっかく高いお金を出してリゾートへ行っても、最初のダイビングは緊張したり、場合によっては耳抜きが出来なくてダイビングが出来ない可能性もあります。そんな事になったらせっかくのリゾートダイビングが台無しになってしまいますよね。

事前に近場でダイビングをしておけば、リゾートへ行っても断然スムーズに潜ることができますし、水中でも余裕が持てて楽しめると思います。

リフレッシュ講習の内容はお店のよっても多少違いますが、インストラクターと一緒にダイビング中の注意点をおさらいしたり、器材のセッティングなどもじっくり教えてもらえたりします。マスククリアやレギュレータリカバリーなども練習できますので、お店に内容を確認して申し込むと良いです。