スキューバダイビングのあれこれ

当店の安全管理に対する考え方

当店では、これまで一度もダイビング事故を起こしていません。

事故はいろんな状況で起こりえますので、幸運だっただけかも知れません。

それでも、当店なりの安全管理の努力は怠らず、常にお客様一人一人のスキルを見極め、何よりも安全を重視してダイビングをして頂いています。

インストラクターとお客様、双方の努力の上にこそ安全がある

お客様の考え方には、二通りの考え方が有ります。
「安全管理はインストラクターがするもので、インストラクターに任せていれば良い」
と言う考え方と
「安全にダイビングができるように自分自身のスキルを高める」と言う考え方。

インストラクターにも二通りの考え方があります。
「ライセンスを持っているんだから、安全管理はお客様がすべき」
と言う考え方と
「お客様の安全に常に気を配る」
と言う考え方が有ります。

お客様の二通りの考え方と、インストラクターの二通りの考え方、全部で四通りの考え方が有りますが、一番安全にダイビングができるような組み合わせってどれでしょう?

当店における安全管理

少人数制

当店では、ダイビング時のグループの最大人数を5名様までとしています。オープンウォータダイバー講習の際には4名様までとしています。
それ以上になる場合には、別のグループに分けて潜ります。
よく、1グループ10人位のお客様を引率しているダイビングショップもみかけますが、そうなると安全管理は難しくなってしまいますし、それだけでなく、そもそも快適性がかなり損なわれます。
「儲け」を考えれば、一人のインストラクターがたくさんのお客様を引率した方が断然良い訳ですが、当店において、そこは絶対に曲げられないポリシーの一つです。

状況が悪ければダイビングを中止にする

自然が相手のスポーツなので、海の状況はダイビングに大きな影響を与えます。
危険を承知で潜るよりも、参加者のスキルなどを考慮して、安全性が損なわれるような状況ではダイビングを中止します。

スタッフの安全管理能力

当店では、インストラクターが一人でお客様を担当できるようになるまで、かなり長い時間をかけて経験を積ませます。
インストラクターの資格を取っても、それは資格が整っただけであり、お客様の安全管理がしっかり出来るようになるまではさらに多くの経験が必要です。
ですから、当店ではインストラクターになったばかりのスタッフが一人でお客様を引率することは有りません。
インストラクターの資格を習得したあとも、先輩インストラクターの後ろをついて経験を積みます。
その後、一人でお客様を引率できる位の経験と技術が付いた段階で、初めてお客様を担当するようになります。
しかし、それだけで一人立ちはできません。
しばらくは、逆に先輩インストラクターがその後ろを付いて、最終的に安全管理に十分な能力が備わったと判断されて始めて一人立ちできるのです。

スタッフミーティング

当店では週に一度スタッフミーティングを行っています。
お客様の情報をスタッフ間で共有することがその目的です。
お客様のスキルの習得度合いなどを共有することで、どのスタッフが担当しても安全にお客様を引率できるようにしています。

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